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研究室見学


研究を進めていく中で用いるツールが広いことから他専攻や他プログラムからの学生さんが見学に来られる場合があります。自分の学習してきたものに、また違った視点を取り入れて行っていきたい方は、是非メンバーとして参加を検討していただければと思います。見学は常時行っておりますので、メール等で気軽にお問合せください。また教員だけでなく、研究室の雰囲気なども、現在配属されている学生さんと話していただける機会をもっていただくのが重要ですのでそのような見学も歓迎です。
学内学生や学外学生や研究員に向けて下記の通り説明を用意しましたので、参考にしていただければと思います。

 

4年生(学内の1~3年生向け)

できるだけ各々が異なる内容の研究テーマ(先輩のテーマとも被らず、方向性も違うテーマを可能な限り用意します)となるように配慮してテーマを決定します。各自に選択していただいたテーマを用いて、各自が大学院で自分で論理立てて研究を行っていくために必要となる基礎スキルの習得に重きを置いて研究活動を行っていただきます。優秀な学生には、学会発表や論文執筆も開始してもらいます。

 

大学院修士課程(学内4年生や他大の4年生に向けて)

学部の延長テーマ(修士課程から外部から来られた学生さんは新規テーマ)を用いて、4年生で学習したスキルをベースに達成できていない性能や未解明な点を明確にしていくことを目標とした研究を目指してもらいます。またその研究を着実に進めながら、そのテーマとは別にテーマを探索・考案するためにも時間を使っていただき、新しいテーマを立ち上げるトレーニングを行います。このトレーニングは修士2年間では難しくても、こういったことに挑戦するマインドを持っていただくことに重きを置いて行います。また、工学系と理学系の両側面を取り入れたプレゼンテーションの練習、国内外での学会口頭発表を経験してもらいます。また、博士課程を考えている学生に対しては、できるだけ早い段階から論文執筆や申請書の記載方法等も指導します。

 

大学院博士課程(修士課程学生に向けて)

博士課程では、独創的な研究を自分で進めることは前提に、日本学術振興会の特別研究員等を中心とする申請書の記載、論文執筆等をサポートしていきます。また、国際学会への積極的な参加や一定期間の研究留学を推奨するとともに助成します。

 

博士研究員

特に海外を中心に評価技術の発展とともにプロトコル通りに特性を評価できる分野が増えています。しかし、延長線上の研究ではなく新しいことを行う上では、新しい評価法や計算法などにも挑戦することが不可欠です。化学者などでも計測や計算なども十分に実施できれば、それはストロングポイントとなり、それは将来的に一つの武器になると考えていただくことができます。それゆえ、研究室では、有機合成を主体とする分子ベースのもの作りは継続しつつ、もっと深い物理化学的な洞察力をもって、より深い評価法や計算法等を学習したい若手博士を歓迎しています。またこれまでに増して、光物理化学に関係する知識やスキルより深めたい研究者の方も歓迎します。
また、電気通信大学は電気通信大学以外の大学で博士号取得した意欲的な若手研究者に対して、UECポスドク制度というものがあります(年に2回申請時期あり)。学内の審査を経て採択されれば
日本学術振興会の特別研究員と同等条件で2年間の研究に没頭する機会を確保することが可能です(学振PDには申請し続けることは条件)。研究室には計算、合成、計測、デバイス化までの設備がありますので、自分のオリジナリティーの発見や拡張を目指す若手博士および博士取得見込みの方で興味がある方はご連絡ください。

 

共同研究先

  • 民間企業
  • ジョージア工科大学
  • 東京工業大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 産総研